2025年6月21,22日実機8台でのハンズオン

日時:2025年6月21日 土曜13時30分~17時、6月22日日曜9時30分~13時

会場:茨城県水戸市双葉台3-3-1 茨城県立こども病院 多目的ホール

内容:実機8台を用いて、下記のコースのハンズオンを行います。1台につき受講生4名、1コマ3時間30分により1人当たりのプローブを持つ時間を45分間程度を目安とします。

募集人員:両日とも32名。コース別先着順。連日受講可能

費用:3万円 連日受講は6万円

 

申し込み方法:以下のボタンをクリックし、Googleフォームへ入力ください。定員に達し次第締め切ります。入力ができた場合は受講席確保ですので、同時刻に他のコースを申し込まないようご注意ください。

 

支払い方法:申し込み完了者にメールで案内します。4月以降にクレジットでの支払いをお願いします。

その他:21日土曜夕に講師・受講生のうち有志による懇親会を計画中です。病院内の食堂で、軽食を取りながら終了時刻を定めずに、気の向くまでに小児超音波を語り明かす企画です。土曜・日曜どちらの参加者とも懇親会に参加可能です。

6月21日土曜13:30-17:00の申し込み

4/1 PM時点の残り席数 消化管初級0、消化管中級3、頸部0,泌尿器0、関節1


6月22日日曜9:30-13:00の申し込み

4/1 PM時点の残り席数 消化管初級0、消化管中級0,  頸部0,泌尿器0, 関節0


【消化管初級】

救急外来などで超音波を活用したい、成人は経験があるが小児症例は経験が浅い方、実際の小児科臨床での使い方などを学びたい方におすすめのブースです。根拠を持って各臓器を描出する方法を学びます。

腹水の評価

正常腸管の体系的な描出

胃、十二指腸、小腸、結腸の描出。虫垂の描出、描出できない時の工夫や対応。

主訴に応じた描出手順について

嘔吐、血便、右下腹部痛など主訴毎の小児特有のプランを提示します。

異常画像の供覧とポイント

幽門狭窄症、腸回転異常症、腸重積症、IgA血管炎、ウイルス性腸炎、細菌性腸炎、炎症性腸疾患、便秘、急性虫垂炎など。

時間に余力があれば子宮卵巣の描出や胆道系(胆道拡張症)の評価などを行います。

 

【消化管中級】

 オールナイト・ハンズオンセミナー以来 6年ぶりに浅井鬼畜ブース復活!。

超音波センター第1室でハンズオンを行ないます。受講者には指定された部位の描出を行なっていただきます。事前に重点的に行う5疾患をお知らせします。もちろんできない場合も指導をしますので、ご安心ください。

6年前の鬼畜コースを選ばれた方で2名、浅井塾免許皆伝者が誕生、今はハンズオン講師をされています。殺伐とした雰囲気は全くありませんので、どうぞ浅井鬼畜ブースをご指名ください。また、超音波センターでのハンズオンですので、様々な特典があるかもしれません。乞う、ご期待!

 

【頚部】

頸部領域臓器として主に甲状腺、唾液腺、頸部リンパ節の描出と評価について学ぶブースになります。

頸部臓器自体、初学者でも描出は比較的容易です。しかし、みえた所見の解釈が難しい部位でもあります。

各頸部臓器の代表的な疾患の画像もみながら学んでいきましょう。

皆様のご参加をお待ちしております。

 時間が余った場合には、その時間に応じて別部位のレクチャーを行います。

 

【泌尿器】

腎臓、膀胱、子宮、卵巣にスポットを当てたブースになります。

腎臓や膀胱の観察自体はFASTなどを通じて、「なんとなく」当てたことがあるという方が多いかと思います。

「なんとなく」でも描出できる反面、何をどのように観察するのか、具体的な疾患や臨床エピソードと照らし合わせて考えると、自分の臨床が「変わる」のが自覚できると思います。 

腎臓、膀胱、子宮、卵巣の4臓器について、観察、評価、計測のハンズオンをしながら、

疾患画像の提示と臨床推論のポイントなどをお伝えする予定です。

対象疾患:腎盂腎炎、水腎症、尿路結石、HUS、馬蹄腎、重複腎盂尿管、

神経因性膀胱、膀胱尿管逆流、卵巣出血、卵巣嚢腫捻転、

ご参加お待ちしております。 

 

【関節】

ファントムや模型などではなく、実際の小児モデルと成人モデルでハンズオンを行います。

成人ではやっているがこれから小児の関節もやってみたい、救急外来の場面、血友病や関節リウマチなどで関節超音波を行う必要に迫られている医師、検査士の方が主な対象です。 

内容

・肘、膝、足、股関節(股関節脱臼は扱いません)を中心に扱います。

・小児と成人の関節所見の違いについて講義とハンズオンで比較します。

・関節超音波で気をつけること。

 異常所見:

・リウマチを含めた関節炎、骨髄炎、血友病の評価、股関節炎、肘内障、骨折など。

IgA血管炎の所見についても言及します。